ファクタリングの費用

ファクタリングの費用

ファクタリングは売掛金などの債権を譲渡する契約ですが、契約に際してどのような費用がいくら位かかるものでしょうか。リコースファクタリングは融資と同じ扱いなので契約から決済までの日数に応じた利息が手数料となります。ここでは一般的なノンリコースファクタリングの費用について解説します。

ファクタリング手数料

ファクタリング会社が債権を買い取るとき、その債権のリスクなどを査定していくらで買い取るかを決めます。これは手形の割引と同じイメージです。買い取る金額と売掛金額の差額がファクタリング会社の収入となり、これをファクタリング手数料と呼んでいます。

例えば、500万円の売掛金を450万円で買い取った場合は、50万円がノンリコースファクタリングの手数料となります。

ファクタリングプロは手数料を2.0~10.8%と定めていますので、500万円の売掛金の場合は10万円から54万円の範囲の手数料になります。

インターネット上では「手数料1.0%から」と表記しているファクタリング会社がありますが、これは「最低1%」という意味です。再考は何%なのか明記していない場合は事前に確認しておくようにすると安心ですね。

 

契約費用

ファクタリングを契約する際に必要な費用は何があるのでしょうか。

収入印紙代

債権譲渡契約書に貼る収入印紙代が必要です。金額は200円です。

確定日付代

売掛先への通知承諾がある3者間契約の時は公証役場で承諾書に確定日付をもらいます。確定日付代は700円です。もしも、配達記録付内容証明郵便で確定日付を得る場合は、2,000円程度かかります。

登記費用

債権譲渡登記を行う場合は登記費用が必要です。債権譲渡登記は東京の中野にある法務局でしか受け付けていませんから、ほとんどの場合は司法書士に登記を委任します。司法書士の報酬に幅がありますが、概ね4~5万円です。

その他の費用

インターネットで調べてみると「調査手数料」「事務手数料」「契約時事務手数料」等の名目の費用を請求されることがわかりますが、それらの費用がはたしてどのような性格のものなのか、金額がいくらなのか事前に確認しておくようにしましょう。

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