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はじめてのファクタリング よくある質問トップ3

おかげさまで弊社には毎月たくさんの中小零細企業の社長さんや経理のご担当者さんからお問い合わせをいただいております。
今回は、はじめてファクタリングをご利用になる方々からいただいた疑問・質問の中から、もっとも多かった3つについてお話しします。
ファクタリングをご検討中の方はぜひ参考になさってください。

第1位 手数料はどれくらいですか?

もっとも多かったのは手数料についてのご質問でした。
当然といえば当然ですよね。

弊社のファクタリング手数料は請求書額面の2.0%~10%です。

他社のファクタリング手数料率はだいたい20%とか30%ということですから、半分以下の手数料です。

具体的には、請求書の額面が300万円だと、手数料率が20%なら240万円、30%なら210万円の買い取りですが、弊社なら294万円から267.6万円で買い取らせていただきます。
手数料率20%で240万円の買い取りだと、弊社の一番安い買取額267.6万円と比べても27万円以上の差です。
27万円の利益を出すのがどれだけ大変なことかは皆さんもよくご存じだと思います。

また、弊社はホームページ上に手数料率の上限を10%と明記しています。
実際に手数料がいくらになるかは査定してみないと申し上げられませんが、手数料率の上限がわかっているので安心してお問い合わせを頂けるというお声もいただいております。
ファクタリングをはじめてご利用になるときは、少なくとも複数のファクタリング会社に相見積もりをとったほうがいいと思います。

ちなみに、ファクタリング手数料率は融資の利率とは違います。
ファクタリング手数料10%とカードローンの利率10%はまったく違いますから、間違えないようにしてください。
ファクタリングの手数料とはどういうものなのか、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ファクタリング手数料の秘密教えます

第2位 いくら貸してもらえますか?

こうしたご質問をいただくというのは、まだまだファクタリングと融資の違いをご理解いただけていないのだと思います。我々の努力不足を痛感するところです。

では、ファクタリングと融資の違いは何でしょうか。
ファクタリングは売掛金をファクタリング会社に買い取ってもらって、その代金を手にします。本来は来月の支払日に御社に入金されるはずの売掛金を、手数料を払って先に手にするのがファクタリングです。
つまり、ファクタリングは自社の資金の回転が速くなっただけで、使える資金の量が増えるわけではありません。

ファクタリングの支払は、売掛先の入金で行います。
売掛先が契約通りに請求書の金額を支払ってくれれば、そのままファクタリング会社に送金して決済し、ファクタリング取引は終了します。
わかりやすく言い換えれば一括決済ということですね。

一方、融資の場合に手にするのは貸し手のお金です。
融資の場合は自社に貸し手のお金が入ってきますから、使えるお金の量が増えます。
借りたお金には利息を付けて返済します。貸し手が分割での返済を認めれば、借りたお金を少しずつ返すことができます。

簡単な説明ですが、ファクタリングと融資は全く違うことがお分かりいただけたでしょうか。この違いを理解していないと、ファクタリングを使った翌月以降の資金繰りが一気に悪くなります。

このご質問をされるお客様は、ファクタリングと融資の違いをきちんと理解せずに他社で手数料が20%以上のファクタリングをご利用になったことがきっかけで資金繰りが急速に悪化しているケースが多いです。

ファクタリングはまだまだ一般になじみのない仕組みなので、私たちファクタリング会社は融資との違いをしっかり説明することが求められていると思いますが、このようなご質問が多いということは、説明をしていないファクタリング会社が多いという証でもあります。
弊社では、お客様にしっかりとファクタリングについてご理解いただきたいと思っておりますので、ご契約の際にも必ずご説明させていただきます。

売掛金担保融資とファクタリングの違いについてはこちらにまとめていますので、ぜひご覧ください。
売掛金担保融資とファクタリングの違いとは

第3位 今日お金を出してもらえますか?

ここをご覧になっている方は、本当に急いで資金が必要でたどり着いた方も多いと思います。
「今日明日で〇百万円出してほしい」というお客様のご事情を伺うと、私たちもなんとかしたいと思うのですが、物理的に難しいのが現状です。

まず、必要書類をご提出いただき、審査させていただくお時間が必要です。
弊社も審査スピードを早める努力をしていますが、どんなに急いでも全ての必要書類がそろってから数時間はかかってしまいます。

次に、ご契約の時間が必要です。
都内近郊でしたら電車で上野の弊社事務所まで1時間程度でご来社いただけると思いますが、遠方だと難しいですよね。
それと、2者間契約の場合は、ご契約後に中野にある東京法務局で登記手続きにいかなければなりません。
登記後に買取代金をお振込みいたしますので、当日中にお客様の口座に着金させるには午後2時くらいまでにお振込みを終わらせる必要があります。
こうした事情から、全てが最短最速でいけばお申し込みの翌日に実行することもできますが、ホームページには最短3日とさせていただいております。

なお、月末月初(20日から翌月10日ごろ)はお申し込みが集中します。
審査通過順にご契約のスケジュールを決定させていただきますので、月末月初はご希望の日に出張でのご契約が難しい場合がございます。
月末の資金ショートが予想される場合は、お早めに審査だけでも受けていただくことをお勧めいたします。

ファクタリングの契約手続について詳しくはこちらをご覧ください。
ファクタリングの契約手続きに関して

番外 ファクタリングを装うヤミ金業者にご注意ください

今年1月、ファクタリングを装うヤミ金業者が逮捕されたというニュースがありました。
ファクタリングを名乗るヤミ金にご注意ください
逮捕された業者はファクタリングとしてインターネットに広告も出していたところで、弊社にお問い合わせをいただいたお客様の中にもご利用された方がいらっしゃいました。

弊社はブログでもたびたび悪質なファクタリング会社に対する注意喚起をしてきましたが、それでも目先の資金の手当てに手いっぱいで冷静な判断ができない中でヤミ金業者と契約してしまう方が後を絶ちません。
問い合わせていてどこかで「変だな」と思ったら契約はしないようにしましょう。
もしも、契約後にヤミ金業者だとわかったら、あるいはおかしいと思ったら、すぐに弁護士等の専門家に相談しましょう。

まとめ

今回は、はじめてファクタリングをご利用する方からのご質問の中からよくある質問トップ3をご紹介しました。

ファクタリング自体がまだまだ一般に浸透していないので、基本的な部分に関するご質問が多いですね。
でも、何度かファクタリングを使ったことがある方の中にもきちんと理解されていない方も少なくない大切なポイントでもあります。

ファクタリングに関するまとめサイトにも解説記事がありますが、私たちから見るとあきらかにおかしな記事を掲載しているところもあります。
間違った情報からは間違った判断しか下せませんよね。
ファクタリングを装ったヤミ金業者は、このようなお客様が知らないことを巧みに利用していますので、注意が必要です。

今回、ヤミ金業者が逮捕されたことで少しずつ悪質な業者はファクタリング業界から退場していくと思います。
少なくとも、このブログが悪質なファクタリング会社の被害に合わない助けになれば幸いです。

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