リース
初期投資不要で、必要な商品を 月額固定費で導入可能なリース契約
MEDS JAPANでは、お客様の必要な製品を購入し賃借するリース契約をご提供しております。
リース契約は初期投資が不要で、経済耐用年数に応じた期間で月額固定費をお支払いただくことにより、設備や備品の導入が可能です。
固定資産税の納付や保険契約の手続きはすべてMEDS JAPANが行いますので、お客様はわずらわしい手続きなどなく商品・設備・備品をお使いいただけます。
また、設備や備品の導入コストは毎月固定されたリース金額となるため、コストを適正に把握することができます。
MEDS JAPAN リース契約の3つの強み
MEDS JAPANでは、お客様のご要望に応じた商品のリース契約が可能です。
新車や中古車、重機、機械、パソコンやデスクといったオフィス備品、リフォームやバスルーム等、ありとあらゆる商品がリースの対象です。
商品の種類やリース期間の調整等、お客様の状況やご要望に合わせた柔軟な対応が可能です。
ご相談に応じて商品の選定や期間の設定が可能ですので、お気軽にご相談ください。
MEDS JAPANは、国内外でファイナンスサービスを展開するMEDSグループの一員です。
金融や法律といった専門知識を持つ、経験豊富なスタッフがお客様をサポートさせていただきます。
リース契約について
MEDS JAPANのリース契約は、お客様の状況に合わせた商品の選定やリース期間の決定が可能です。
車や重機、パソコンなどのオフィス用品から、リフォームといった商品も取り扱っております。
お客様は、煩雑な手続きなどなく、弊社へリース契約のお申込みをいただくことで、設備の導入が可能となります。
固定資産の管理や保険契約等は全てMEDS JAPANが行います。
リース契約のメリット
- 初期投資不要
- リース契約を行う場合、毎月固定のリース料のみで初期投資が不要です。
導入時に多くの資金を必要としないリース契約を行うことで、導入予算の確保が難しい場合にも設備を導入することができます。
- 事務管理が不要
- 通常、設備や備品の導入を行った際には購入の手続きや固定資産税の納入、物品の保険加入等が必要となりますが、こういった事務手続きが一切不要となります。
固定資産税や保険料の支払いは、全て当社が行います。
- オフバランス効果
- 中小企業のお客様は、リースを行うことで会社の会計を整理し、経営効率を良くする働きがあります。 リース商品の所有者はリース会社となるため、貸借対照表(バランスシート)の資産金額へは計上されません。
リース・レンタル・割賦・融資の違い
種類 | ||||
リース | レンタル | 割賦購入 | 融資 | |
対象物件 | お客様が指定する、 あらゆる動産を対象 |
リース会社/レンタル会社が 在庫を有する汎用性のある物件 (主に自動車や建設機械等)を対象 |
お客様が指定する、 あらゆる動産を対象 |
- |
契約目的 | 賃借による物件の使用のほか、 資金効率、コスト管理、 物件管理等を重視 |
物件の一時的使用を重視 | 所有権移転と資金調達、 物件管理を重視 |
自己所有を前提として、 資金調達を重視 |
契約期間 | 比較的長期 (法定/経済耐用年数に基づき設定) |
比較的短期間 (主として日・週・月単位) |
比較的長期 (任意設定) |
比較的長期 (任意設定) |
所有者 | リース会社 | リース会社/レンタル会社 | リース会社が所有権留保し、 完済時にお客様へ所有権移転 |
お客様 |
使用者 | 特定のお客様による 賃借を前提 |
複数のお客様による 賃借を前提 |
お客様 | お客様 |
契約形態 | リース契約 | 賃貸借契約 | 割賦販売契約 | 金銭消費貸借契約 |
物件の保守 管理責任 |
お客様 (固定資産税の納付、保険契約の 手続はリース会社が行う) |
リース会社/レンタル会社 | お客様 | お客様 |